2010年6月8日火曜日

iPhone 4

ちょうどいま、FT.comでAppleのWWDCの中継やってます。
話題はもちろん、次世代iPhone。



実況中継形式なのであまりまとまってないんですが、かいつまんだ特徴を見ると、
  • 前面カメラがついて、ビデオコールに対応
  • 背面カメラの強化(5Mpx、LEDフラッシュ、5倍デジタルズーム)
  • 画面解像度が4倍の326 per inchに増加
  • 新しいA4チップ採用でバッテリーの持続時間延長
  • HD品質のビデオ録画に対応
  • iBooksアプリを追加
  • iAds対応
  • US, France, Germany, UK, Japanで6月24日から販売開始
  • 現在のiPhone/iPadユーザは6月21日から無料でアップデート可
ということのようです。

あれ?噂になってたマルチタスクは?
FTの中継漏れか、それとも今回のリリースに間にあわなかったか、、、
どうしよう、、、欲しいかも。でもiPadもまだ買ってないし。

Googleのアンドロイドの伸びが最近すごいですから、
ここは一ついい意味で競争してもらいたいところです。

2010年6月4日金曜日

幅広い視点を

本日、知り合いの方と飲む機会がありました。
MBA数校を受験し、すべて合格されたそうで、大変すばらしいことだと思います。

昔、日本で前々職を離れるタイミングでのできごとなのですが、
ライバル会社に移るという後ろめたい気分の中、恐れ多くもグループ会社の副社長に話をしました。

「あの、、、実はライバル会社に転職しようとしてるんですが、、、、」

というと、

「いいじゃないですか。多いにがんばってください。会社という小さな枠にとらわれず、業界全体を盛り上げる大きな人間になってください。」と。

もう、、、涙。

この言葉はずっと心の奥に残っています。小さな枠にとらわれず、大きな視点で物事を語れる人間になりたい、と思う今日このごろです。

2010年6月3日木曜日

鳩山政権8ヶ月でしたか

いやー、いろいろもめにもめた鳩山政権でしたが、とうとう8ヶ月で突然の辞任。それも小沢さんを巻き添えということで国政はかなり混乱していると思われます。

一国の首相をつとめるということはこんなに大変なことか、、、というのが正直な感想です。たしかに発言が軽い、真意がわからない、ルーピーなどといわれた鳩山首相ですが、おそらく身近な相談役なりに相談して進めてきた結果がこうだったと思うので、世評を反映するのは並大抵な判断力ではすまないと思います。

次の候補にあがっているのは菅直人副総理兼財務相ですが、この困難をどう乗り切るか?もともと負の資産を請け負っての登板ですから、状況が厳しいにこした事はありません。

これだけ首相がころころかわったのでは、外国人ならず日本人でも首相の名前すら覚えられないのでは?(僕はときどき間違えてしまいます、、、)

まだしばらく混乱が続きそうです。

2010年5月17日月曜日

iPadのSIMロックに思うこと

先日、ソフトバンコクの孫さんが、「日本向けのiPadはソフトバンクからの販売で、SIMロック付き」と発表しました。



先立ってiPad市場への参加に意欲を見せて、iPad向けのマイクロSIMカードまで発売すると発表していた NTT DoCoMo の山田社長には大打撃だったんじゃないでしょうか。

僕は孫さんのアグレッシブな姿勢は個人的に好きなのですが、今回についてはいささか理由が強引な気が、、、

(理由)
  • ソフトバンクは競合他社と異なり、総務省から携帯電話用の800MHz帯を割り当てられておらず、公平な競争 環境にない
  • ハンデキャップがある分、新しい文明の利器や違う切り口で戦う (= iPadにSIMロックをかけてソフトバンク限定にする)

いや、これはこじつけでしょ。いつもは「利用者の立場」を全面に出してきてるのに、iPadに限っては正反対になってます。

また、光ファイバーの全世帯普及についても言及してますが、これ本当に必要?日本での光も含めたブロードバンド普及率はすでに世界トップクラスです。足りないのはインフラではなくて、生活に役立つサービスなのでは?なんだかNTT光部門分社化にかこつけてのライバル弱体化作戦に見えてしまいます。

これから夏にむけて iPhone 4G も噂されてるんで、水面下の動きがこれからも続きますね。

2010年5月16日日曜日

どうなる?日本の借金

ギリシャのソブリン債問題を引き金に、ヨーロッパ他国やアメリカ、日本の財政赤字についても危険性が指摘されはじめてますね。

ユーロ諸国の融資は3年間で800億ユーロ(約9兆3300億円)で、IMFが300億ユーロを加えて計 1100億ユーロ(約12兆8300億円)を貸し出すそうです。これは借金なので、将来返さなければいけません。ホントに返せるのか?

で、以前から思っていたんですが、これよりずっと規模が大きいのが日本です。年間約500兆円のGDPに対し、政府の借金が約1000兆円です。日本国内で稼ぐお金をそっくりそのまま借金返済についやして、2年間かかる計算になります。

あまり悲観論ばかりを話すのは好きじゃないんですが、楽観論者の意見はちょっと楽観すぎないか、と疑いたくなります。

楽観論者の主な意見はこんな感じ。
1)日本には約1400兆円の個人資産があるから大丈夫
2)国債(国の借金)の9割以上は日本国内にあるから大丈夫
3)日本は米国債をもってるから、いざとなったら売りさばけばいい
4)日本の信用力はギリシャと比べ物にならない
5)いざとなったら日銀が国債買い取ればいい

これについては大前健一さんの記事が一部参考になりました。やっぱり日本危なさそう。

まず1)の個人資産が約1400兆円ある件ですが、これは政府の資産でなく国民個人の資産です。いまの段階で国民が苦しい苦しいといっているのに、その資産を政府の借金にすすんで返すと思います?楽観論者は個人と政府のお金がごっちゃになっています。

2)の国債の国内消化率ですが、国内の金融サービスは原則低金利です。そのうち日本が危ないと思ったら、個人でも海外に資産を移す人が増えてくるかもしれません。そうすると郵貯離れも含めて国債の買い手がさらにヘリ、悪循環に陥いる可能性があります。

3)の米国債ですが、2009年末で7688億ドル(約69兆円)しかありません。借金返済には金額が1桁以上たりません。

4)の信用力ですが、現時点では確かにあります。でも日本の場合、信用が落ちてからでは手のうちようがありません。ギリシャのように、他国やIMFが援助できる規模を超えています。そうなると、気がついたら雪崩のように信用が崩れる可能性があります。

5)の日銀(もしくは財務省)の介入ですが、結局買い取られても借金は借金なので、いつか返さなくてはなりません。通貨供給を増やしてインフレにして、現在の借金の価値を軽減するという方法もありますが、この場合は個人資産も価値が減るため、すでにお金を貯めている人達が痛い目を見る事になります。

これらの借金の他、新興国の台頭による国際競争力の低下、高齢化問題、政治の混乱など、状況は決して明るくはありません。

日本の経済復活に向けて動くのと同時に、個々人が世界にも目を向けて自分を守らなければいけない時代になっていると思います。

紙飛行機

モジュール6の「Business Law & Ethics」「Entrepreneurship, Creativity & Innovation」もやっとおわり、モジュール7が始まりました。

今回から授業のペースを落として、「Creativity and Business Innovation」の1科目だけ。ふふっ。

昨日は初めての授業だったんだけど、製品開発のプロセスを体験するために各グループで「紙飛行機」をつくって、滞空時間を競う事に。



教室の中という制限があったせいか、最高滞空時間が3秒以内というお寒い結果に。限られた時間で何の準備もしないとこんなもんですね。

ちなみに家に帰ってググったら、日本折り紙協会会長の紙飛行機が27秒の滞空時間でギネスに登録されたそうで、その折り方がWEBで公開されてました。

実際につくってみたら、これがよく飛ぶ!さすがギネス申請するだけはあるわ、、、

バンコクで政府が強制封鎖2

なんだか大変なことになってきてますね。

「どうやって公共サービスをエリア限定で停止するか?」とかそういう悠長なことじゃなかったみたいです。

デモ近辺の企業や大使館はすべて休みみたいだし、日本語学校やローカル学校も引き続き休みみたいです。

それよりもこの3日間で29人が死亡、221人が負傷して、夜間外出禁止令まで検討しているそうです。

街が燃えてるし。





香港から近場の観光地として人気があったのですが、しばらくは緊張した状況が続きそうです。